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とある魔術の禁書目録(21)
結構読み進めているけど、未だに19巻までしか進んでいない『禁書目録』
まぁ、21巻は20巻の続きみたいなので読むときは一緒に読むと思う(たぶん
一応、話の内容としてはロシア編がクライマックスということらしんです、ここのところ2巻に跨る話が多いような。
それだけ、物語自体も佳境に入っている、ってことなんだろうね。
煉獄姫
今月から始まった『煉獄姫』
「忌まれし姫と従者たる少年騎士の物語。」 とのことですが、はっきり言って内容よりイラスト買いだったり
大抵、新シリーズを買う理由ってのが、
イラスト買い 7割
物語買い 3割
ってところでしょうね。
まぁ、大抵は買ってちょっと失敗したー、ってのもありますけどね。
そこはそこ、ってことで
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BAKUMAN(9)
今回は『タント』新連載から終了までのお話。
こうして単行本として出てみると、タント連載していた時期って結構短いのね。
まぁ、『TRAP』は話の構成やらなんやらを結構入れたり、入院しているときの描写を入れたりしていたから余計なあがく感じたんですかね。
CODE:BREAKER(11)
新章突入したコードブレイカー。
と言いつつも、今回はほんのさわり部分のみ
本番は次回以降、ってことで今回の目玉は何と言ってもコードブレイカー達のロスト状態でしょう。
平家や遊騎、刻のロスト状態はすでに出てきているのでそれほど新鮮さはありません。
ただ、ルイ王子は今回が初ロスト披露。
もう、連載時見たときは興奮しましたね。
スキャナーなんかを持っていたら即スキャンして壁紙にでもしていますね(たぶん
しにがみのバラッド。リバース。
あのいつかの、まっしろい花―― いちばんたいせつなもの、みつけた。
ヒカリが溢れて、淡い色のやさしい光になって、すべてをつつみこみます。真っ白い女の子と黒猫が舞い踊るとき、魂は、空へと導かれていきます。白い死神モモは、涙を流しながら、人の命を奪っていくのです。
そこには、人々の様々な想いのカケラたちが詰まっていました。忘れることのない、大切な想いのカケラたち。
これは、今までのお話しでは語られることの無かった、秘められたエピソードを紡いだ物語です。
ってことで、これまで未収録だった作品の総集編? だそうなので、『しにバラ』もこれにて終了? ですかね。
思い返してみると、ラノベを買い始めたきっかけに少なからず『しにバラ』が影響していただけにちょっとさびしいですね。
アマガミ 1―Precious diary
前作の『キミキス』を買っていた自分としては買わないわけにはいかない。
ってなことで、内容も知らずに購入。
構成は前作の『キミキス』同様、オムニバス形式とのことで、今回は猫かぶり優等生こと綾辻さんのお話。
まぁ、ゲーム本編もプレイしていないので、何とも言えないけど、綾辻さんの裏表のギャップにハマった。
ただ、今回は1巻1キャラ、ではなく2巻以降も続くようです。